Blenderには、3Dメッシュに直接ペイントしてテクスチャを作成していく、3Dペイント機能がある。
その手順の覚え書き。

Paint Palettes カラーパレットが使えるようになる。カラーホイールボタンで現在のブラシの色を保存、色の下のボタンでパレットの色を選択する。
使い方：【美品】iPhoneX 256GB silver SIMフリーhttp://wiki.blender.org/index.php/Extensions:2.6/Py/Scripts/Paint/Palettes

HERNO 2wayコート ExternalPaintAutorefresh テクスチャペイント時に、BlenderからGIMPとPhotoshopに連携できる。

使い方：スズキエブリイ　ジョインターボDX-Ⅱ(ハイルーフ)　4WD　 AT　ACPhotoshop/GIMPと連携『External Paint Autorefresh』

レイヤーで各テクスチャに瞬時に切り替えられ、軽快なテクスチャ作成が行える。使い方

まだの場合は、先にマッピングを行う。

覚えておきたいショートカット

Sキー： スポイト （Sキーを押した箇所の色を、現在のブラシの色にする）

マッピング済みのメッシュを選択し、「編集モード」にする。

のりちゃん様専用

UV/画像エディターで、新規画像を作成する。

3Dビューを「テクスチャペイント」モードに、
UV画像エディターを「ペイント」モードに切り替えてペイントする。

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ペンタブレットの消しゴム機能で、描画のモードが「アルファを消す」に切り替わりただ、UV側では消えるのだが、メッシュ側では消えない。
何か設定があるのかも…。今のところはわからない。要研究。
指先ツール（Smear）、ぼかしツール（Soften）、といった、
ペイントソフトでよくあるブラシが揃っている。

brush 半径：ブラシの大きさ
強さ：ブラシの濃度
ブレンドから、塗りの効果を選択できる。
通常の塗りは「ミックス」のようだ。

ストロークでは塗りの間隔や、補完機能を有効にできる。
補完は手ぶれ補正機能。しかし反応が鈍くて使えない…。
カーブでは、ブラシのぼかし具合を調整できる。自由に調整できる。
下のボタンに、いくつかのプリセットが用意されている。

[画像]メニュー＞画像を保存（もしくは別名保存） から作成したテクスチャを保存する。